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釣りのお話

フィッシングショー大阪2026の熱量!TSURI HACKに会い、スローフィッシング目線で回遊しきた

フィッシングショー2026
コマセ丸
コマセ丸
初めて訪れたフィッシングショー「釣り好きな人って、こんなに多いのか!」が第一印象でした

数万人の「釣り好き」が作る熱気に触れて

土曜日の10時。開場してまだ1時間。

会場内に足を踏み入れた瞬間に、想像以上の熱気に圧倒されました。

熱心に最新モデルの説明を聞いてる、見るからにベテランのアングラー達。憧れのプロを一目見ようと人だかりができてるブース。子どもが楽しめるイベントもいくつもあって、その日インテックス大阪はまさに、釣り人の「聖地」と化していました。

普段、堤防でのんびり竿を出している私にとっては、高速道路に自転車で迷い込んだような気持ちでした。

スピード感があって刺激が強く目がチカチカしましたが、会場の全員が「釣りが好きだ!」という一点で繋がっているので、私も知らず知らずこの輪の一員だったんだなと嬉しくなりました。

コマセ丸
コマセ丸
その気になれば1日で友達100人できるんじゃないかと頭をよぎりました

特にDAIWAのブースは歩けないほど人で溢れていて、かなりのスタッフ数が見られましたがみんな常に対応状態。スタッフに話しかけたい人がさらに後ろで順番を待っていて、立ち止まってゆっくり見ることもできない盛況ぶりでした。

DAIWA

業界のトップを走るTSURI HACKに会って感じた「滲み出るプロ意識」

日本最大級の釣りマガジンTSURI HACKのメンバー4人が会場にファンミーティングに来る情報を聞きつけて、Haierブースを訪れました。

今回、私が会場へ足を運んだ大きな目的の一つです!

トークショー20分前にもかかわらず、既に人がブースからあふれてる…!

トークショー開始時には多分、その時会場で一番の人口密度だったんじゃないかと思うほど暑くて、ホッカイロ3つも貼ってきた自分を恨みました。

いつも画面越しに見ている彼らを目の前にして、感じたのはその「プロフェッショナリズム」

大勢のファン一人ひとりと丁寧に向き合い、心に残る言葉を掛けてくれる。その立ち振る舞いやスタッフの方々の連携の良さに、釣り業界を牽引するトップランナーとしての矜持を見ました。

コマセ丸
コマセ丸
Youtubeで見るよりも、実際に会うと俳優のように身なりが整っていてかっこよかった!

ファンミーティングは、イシカワさん&なおちゃんさんペア、山根さん&まっちゃんさんペアに分かれて行われました。

ファンの人数の多さから両方には並べなかったので、山根さん&まっちゃんさん列に並んだコマセ丸。

直接お話しさせていただいた時間は、私にとって大きな宝物です。
この内容については別の記事を立てます。

山根さん、まっちゃんさんありがとうございました!

TSURI HACK サイトはこちら
Haier 釣り用冷凍庫サイトはこちら

Haier

釣りが「ライフスタイル」に溶け込む瞬間。Haierとのコラボに見る未来

Haierとは?

世界的な総合家電メーカーで、冷蔵庫や洗濯機などの白物家電分野において、15年連続で世界販売台数シェアNo.1を獲得している グローバルブランド です。

これまでの「釣り=専門的な趣味」という枠を飛び越え、生活家電という「日常」の中に釣りが組み込まれている。大きな家電メーカーでありながら多様性を持って本気で商品開発してくれる姿勢に、ビビッと心動かされました。

「釣る」という行為だけでなく、釣った後の保存や料理、あるいは釣行に向けた暮らしそのものをデザインする。それは、私がサビビを通じて伝えたい「釣りのある豊かな日常」とも深く共感するものでした。

幾千の商品の中で見つけられなかった「スローフィッシング」が求める道具たち

最新テクノロジーを駆使した超軽量リールや、驚くほど高感度なロッド。

0.1mmのラインの細さや、1gの自重の差を競う「スペックの戦い」は、F1の世界に近いものを感じました。

「釣果」に絶対的な正義を感じる熱量は、会場に来ないと味わえなかったメーカーの本気です。

けれど、同時にこうも感じました。

コマセ丸
コマセ丸
この突き詰められた世界は、これから釣りを始めようとする人や、もっと気楽に海を楽しみたい人にとってはプレッシャーのように感じないかな?
敷居が高く感じたり、若干引いてしまったり、サビキ釣りばかりしてる自分って…と、自分の釣りをネガティブに比べてしまう人もいるかもしれないな。だって、実際今の私がそう感じているからね!

私は「サビビ」のスタイルを再確認できました。

最先端のスペックを追い求める熱狂がある一方で、そちらとは時間の流れが異なる「海辺でのんびり過ごそう。今日はそれでいいのだ」のスローフィッシング層を受け入れてくれる場所が、今の釣り業界のどこにも見つからない。

明日は早起きして堤防に行って、お気に入りのチェアに深〜く腰掛けて、海に反射する広大なマジックアワーに抱かれながら特別いいコーヒー飲んだりしちゃおっかな。

そんなスローフィッシングの情緒を、私は大切に届けていきたいと思いました。

もしサビビがこの会場にブースを出すなら、歩き疲れて、釣り情報で頭がパンパンになった人を癒すための『心地よい休憩スペース』かもしれません(笑

コマセ丸
コマセ丸
海の穏やかな映像を壁一面に投影し、釣り仲間と休憩できる最高に心地良いチェアを数セット置いて、寝転べるテントも立てるかもしれませんね。

巨大なエネルギーを糧に。いま、改めてスローフィッシング「サビビ」として伝えたいこと

TSURI HACKのようなトップランナーが作る「大きな潮流」があるからこそ、私はその外側で緩やかに流れる「小さな、でも大切な時間」を掬い上げる人になりたい。そう再認識できました。

今の釣り業界の中では異色なスタイルかもしれませんが、目指す先は同じ「釣りが好き」という想い。

初心者が近寄りやすく、疲れた社会人が癒される場所を「サビビ」は提供します。

今の釣り業界とサビビの立ち位置。こんな風に例えられるかもしれません。

  • 最新スペックを競う「F1のサーキット」と、心地よい「海辺の散歩」
  • 最短距離で繋ぐ「情報の高速道路」と、潮風の通る「海への裏道」
  • スタジアムの「熱狂」と、お気に入りの「静かな喫茶店」

いつでもひと休みできる「海辺のベンチ」のような存在として、サビビはあり続けたいと思います。

貝の区切り線