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生き物・自然

カメムシ襲来!「刺激厳禁」な彼らと平和に共存する方法

カメムシ
コマセ丸
コマセ丸
堤防に着いた途端、六角形の緑色を目撃!ここにも、手すりにもいる!
マジか〜今日はそんな一日かぁ。って日、ありませんか?

近年は全国的に大量発生しており、堤防も例外ではありません。

私も1日に20匹くらい体に付着してきた釣行日がありました。

カメムシとの戦いに武力行使は禁物です!

彼らが放つ「最終兵器」を発動させないよう、スローフィッシングらしい穏やかな対応で乗り切りましょう。

1. 「絶対に」叩かない、潰さない

カメムシ最大の武器は、言わずと知れたあの強烈な臭い

叩いたり、手で払ったりして刺激を与えた瞬間、その場はリラックスとは程遠い「異臭地帯」へと変貌します。一度ついた臭いは石鹸で洗ってもなかなか落ちず、その日の釣行を台無しにする破壊力を持っています。

2. 「デコピン」より「そっと誘導」

もし道具や服に止まってしまったら、指で弾く(デコピン)のも少しリスクがあります。一番安全なのは、近くにある枝や、使っていない割り箸、あるいは厚紙などを足元に差し出し、自ら乗り移ってもらうのを待つこと。

彼らが移動したら、そのままそっと遠くへ放してあげましょう。

コマセ丸
コマセ丸
あまりに数が多いなら、そっと掴んでふわっと離すのもアリ。
1/5くらいの確率で匂い攻撃されますが笑

3. 白い服や洗濯物(?)に集まる習性

カメムシは明るい色、特に白や黄色に引き寄せられる習性があります。

スズメバチ対策で白い服を着ていると、皮肉にもカメムシには好かれてしまうことも。

もし大量発生している時期なら、少し落ち着いた色のウェアを選ぶのも一つの戦略です。

4. 最終手段「振動」で弾き飛ばす

カメムシが止まっている場所の「裏側」から、指でパチンとはじいてください。

本体を直接触るのではなく、布越しに振動で弾き飛ばすのがコツです。

狙う方向は、もちろん海。空中へ放り出されたカメムシは、そのまま羽を広げてどこか遠くへ飛んでいきます。一瞬で「お別れ」を済ませてしまうのが、お互いにとって一番の解決策かもしれません。

コマセ丸
コマセ丸
向かい風に乗って、一瞬で「ただいま」する可能性もあります!笑

5.カメムシ予防「ハッカ油スプレー」

カメムシはハッカ(ミント)の香りを嫌います。帽子やバッカンに軽く吹きかけておくと、防虫対策になります!

まとめ:災難すらも「潮風」に流して

カメムシが寄ってくるのは、そこが彼らにとっても日当たりの良い、心地よい場所だからかもしれません。

「勘弁してくれよ」と苦笑いしながら、そっと距離を置く。そんな余裕も、スローフィッシングの一部です。

もしうっかり臭いがついてしまったら……それもまた、後で仲間と笑い合える「臭くてトホホなあるある思い出話」になります。

深呼吸して、こんな日もあるさ!と海へ目を向けましょう。

こんな日だって、部屋に引きこもってたら味わえない体験です。自分が自然の一部になれてる証なのですから。

貝の区切り線